2020年01月11日
2020始まりました マノマヤです 奄美大島 マッサージ アーユルヴェーダ
奄美大島で薬草カイロの製作販売をしている
manomayaの麻美(Sammy)です。
2020、明けましておめでとうございます。
Instagramはわりと頻繁に更新しているのですが、しーまブログはイベント出店の告知ばかりでしたので、
今年はもう少し頻繁に更新したいと思っています。
書きたいことはたくさんあるのですが、パソコンの前にじっと座る時間がなかなか取れず...。
今年は時間の使い方をもう少しうまくできたら良いなと思っています。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

家族で過ごすお正月、昨年は初めてお節を作りました。
田づくり
あます
きんとん
煮豆、
煮物、
お雑煮
伊達巻は時間がないかな~と思い、市販のものを買ってしまったのですが、やっぱり甘い!と
思ったので、今年は作ろうと思います。
ハンペンと卵で作れてしまうんですね~。意外と簡単そうです。

今年の初日の出。
喜界島にかかる雲が幻想的で、雲の切れ間から見える太陽に今年一年も宜しくお願いします。
と太陽にご挨拶、拝んできました。
年の始めに昇る太陽を「初日の出」と言いますが、日の出とともに歳神様が君臨するので
元旦に見る日の出は縁起が良いとされています。
一年の区切りをつけるのは、晴れ晴れしいですね。
あまり良くないことがあった年でも、心機一転再出発するチャンスが訪れる。
本来はいつでも再出発できるし、再挑戦できるわけですが、何となく区切りがあると前に進みやすいです。
この時期はいイベントごとが続き、食べることが多くなる季節。
元旦早々体を動かすのは、とても気持ちが良かったです。
皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?

我が家は今年生まれる子どものために、お掃除を頑張りました。
現在妊娠6ヶ月です。
一人目は東京で出産したので、妊婦時期は東京で過ごしたのですが奄美大島では初めての出産。
出産できる場所が限られてるので、長女のときのようなお産はできないのかな〜と思うと残念です。
奄美大島のような離島こそ、分娩のできる助産院や自宅分娩を行える助産師さんがいたら良いなと思います。
以前は自宅分娩を行うお産婆さんがいたそうなのですが、既にお亡くなりになられたり、ご高齢で退任されたているそう。
子どもを育てるには最高の環境なのですが、子どもを産むのを選べないのは、離島ならではなのかもしれません。

前回は自宅分娩の助産師さんにお願いしました。
「高齢出産で初産なので」を理由に
病院の出産部屋を借りて、出産だけさせてもらうオープンシステムを利用しての出産。
ほぼ自宅分娩に近い状態でしたので、出産も産後も穏やかに過ごすことができました。
もちろん、出産も産後もリスクが伴いますので事前準備や肉体作りは大切。
実際、助産院では分娩が難しい妊婦さんもたくさんいますし、産後、赤ちゃんい異常が見つかる場合もあります。
ただ、選択肢として助産院や自宅分娩の助産師さんがいたら良いなぁと思うのです。
どなたか、自宅分娩を行いたい助産師さん、奄美大島に移住してこないかな~。

年明け早々に「47歳の女優のキャメロン・ディアスさんが第一子を出産」のニュースをみて、初産なのに凄い!と
思いましたが、代理母が出産されたようですね。
45歳で初産。
40歳を過ぎると特にひどいです。
中には妊娠をあきらめる方もいますが、このような話を聞くと勇気づけられますね。
私は42歳。
検診のたびに年齢のことを言われるので、肉体作り、精神力を高めて頑張ろうと思います。
お読みいただきありがとうございます。
今年も宜しくお願いします。
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